トビタテ9期生のいろいろ

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トビタテリベンジへ

 さて、前回の記事でトビタテの応募の動機を長々と述べましたね笑

そんなこんなでトビタテのリベンジを目論むのですが、問題が何点かありました。

一つ目が、壊滅的な文章力。二つ目が、目茶苦茶コミュ障。

であるということです。

 

応募を決めたのが1月で、締め切りは2月23日だった気がします。「めっちゃ時間あるやん!」と思っていたのですが、私は学部4年生であったこともあり、卒業論文を書かなければいけませんでした。卒業論文の提出は2月17日。トビタテの提出は2月23日。もう当時は通学の電車(主に帰りの電車しかも終電)でノートパソコンを広げて、必死で書類を書きましたね笑。

そんなこんなで書類を書いていたのですが、一つ目の問題点である壊滅的な文章力のせいで、何を伝えたいのか良く分からない文章が出来ましたね笑。そこで私はトビタテ7期の方々に書類添削をして頂きました。この添削ってすごい大事ですね。意味不明な文章も添削をしてもらうことで、きれいな文章になりました!

ただみなさん、『トビタテの合格者がそんな周りに多くいるわけない』って思いますよね。そういう方は就活を乗り越えた人に添削をお願いしてください!私もそうしましたし、その方の添削は非常に参考になりました!

 

就活を乗り越えた人は全員エントリーシート(以下ESと略記)を書いています。実はこのESってトビタテの書類と酷似しているんですね。トビタテの自由記述にある1.留学でどんな自分になるか、2.困難を克服した経験、3.トビタテへの貢献、4.その他アピールポイントってほぼESやんってなりますね笑。

 

少なくても1社以上に認められた人は書類審査が通る最低限を乗り越えていると私は思います。なので、文章力が壊滅している人は、就活が終了した人に助けを求めましょう。

 

まとめ

壊滅的な文章力の解決方法は就活を終えた人の添削がいいよ